堀越彰 オフィシャルサイト

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堀越彰からのメッセージ
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映画 ボヘミアンラプソディのヒットに寄せて


クイーンねー、良いですよね。中学生の時から聴き続けて今でも好きなんだから、今更って感じなのですが、映画を観たらやっぱり凄く良くて、夢中で聴いてた子供の頃のことをいろいろ思い出しました。

クイーンの初来日公演を日本武道館で観た兄が帰宅早々に部屋の電気を全部消して、買って帰ったプログラムを電気スタンドを照らしながらオープニングの衝撃を興奮して説明したこと。

「キラークイーン」を聴いて女性が歌っていると思い込み、フレディの写真を見てもまだしばらく女性だと思っていたこと。

ロジャー・テイラーがあまりに可愛くてあと2センチ身長が追いつけなかったことを真剣に悔やんだこと。

とある電気屋さんの保証人をした父がそのお礼にと白い大きなステレオをいただき、我が家にレコード鑑賞ブームがやって来たこと。

おじいちゃんは渥美二郎(演歌)、父は越路吹雪(シャンソン)、兄はカーペンターズ、僕は最初は西城秀樹の「ヒデキオンステージ」。

やがてそのステレオでQUEEN の「世界に捧ぐ」をどれだけ聴いたか分かりません。「世界に捧ぐ」「ジャズ」あたりが僕の中学時代と重なりリアルタイムなんです。

1979年についにクイーンの3度目の来日公演に行きました。もちろん日本武道館、もう近づくだけで興奮しましたね。いうまでもなくアルバムは全部聴いてますし、ロジャー・テイラーのソロアルバムや映画の中で問題になっていたフレディのソロアルバムも持っていました。

一番好きなアルバムは「QUEENⅡ」。いや「シアーハートアタック」も良いなー。ドラマチックな初期のアルバムが好きなんです。The WILLのアルバム「INFINITY ORCHESTRA」は密かなクイーンへのオマージュです。そして INSTINCT もあるところを意識しています。いまだにバンドやるっていうこと自体クイーンの影響かもしれません。クイーンの4人が抱き合って喜んだり励ましあったりするシーンはなんとも言えず感動します。

時は流れて2010年年末、博品館劇場で行なった深町さんの追悼公演「狂詩曲 Rhapsody」の最後は「ボヘミアン・ラプソディ」でした。

真ん中のオペラのところはフラメンコにアレンジし、フラメンコ歌手の石塚さんがスペイン語で歌ったが「ボヘミアン・ラプソディ」が素晴らし過ぎて忘れられない思い出です。動画があります。4:34くらいからが「ボヘミアン・ラプソディ」です。
その前はプッチーニの「誰も寝てはならぬ」、あー、これも忘れられないですけど。


下の写真は中学生の頃にやっていたバンド仲間とのものです。左から赤津、光治、石原、僕、木内、前は田中明夫。

2019 New Year greeging

堀越 彰 


OBSESSION PV
禁断のレコーディング風景公開です。ぜひご覧ください。

黒蜥蜴公演にてお配りしたサヌカイトのフライヤー


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