1 Memory of・・・ | Memory of・・・ (Composed by Akira Horikoshi) |
オープニングのモノクロ映像はフレッドの作品。そしてフィリップの渾身のパントマイムを観 ることが出来る本邦初公開映像です。田中さんのオブジェが幻想的で美しい ! | |||||||||
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2 The Clown ある道化師の歌 ひとりの道化師の物語です。2021年8月27日に配信をしたライブ映像をベースに、様々な編集を加え丁寧に仕上げました。
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Overture (Composed by Akira Horikoshi) |
炎のサーカス団 -We are a flame circus- (Lyrics by Philippe Aymard and Akira Horikoshi/Composed by Akira Horikoshi)
遠くからサーカスの一座がやって来るー!
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旅路の果て -At the End of the Journey- (Lyrics and Composed by Akira Horikoshi)
街の喧騒の中、劇場に向かい歩く男。今日もついてない。人生に疲れ家族もなく、日々、舞台に上がる時だけその輝きを取りもどす。
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The Clown in the Mirror (Composed by Akira Horikoshi)
ドレッシングルームの静寂の中、青い目のオブジェが全てを見ている。冴えない初老の男はひとりメイクを始め、やがて完全な道化師となる。
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The Clown -ある道化師の歌- (Lyrics and Composed by Akira Horikoshi)
道化師は愛と笑いを届ける使者。「辛い時は僕が歌うよ 人生はこんなに素晴らしい」と歌う。
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クラウン登場! -Clown appearance!- (Lyrics by Philippe Aymard/Composed by INSTINCT)
さぁ、サーカスの始まりです。即興的に繰り広げるパフォーマンス。それはアーティストパレード!
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愛のデュエット -Love duet- カルメンよりハバネラ (Lyrics by Henri Meilhac and Ludovic Halévy/Composed by Bizet)
花のオブジェ”ミスフラミンゴ”と恋の駆け引きをする道化師。
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Entre Deux -どちらかの間- (Lyrics and Composed by Philippe Aymard)
2つの世界で生きる僕たち。笑いと悲しみの間で揺れる道化師の心の葛藤を歌う。生か死か、空か海か、 真理か謎か、 笹塚か方南町か・・・。
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Your Favorite Clown (Lyrics and Composed by Philippe Aymard)
愛を歌う道化師。あなたはボクの女王様、ボクはあなたの道化師。あなたを笑わせるために、あなたに愛を贈るために、いつも最高潮を目指すんだ!
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炎のサーカス団 フィナーレ -We are a flame circus Finale- (Lyrics by Philippe Aymard and Akira Horikoshi/Composed by Akira Horikoshi)
ショーのフィナーレ。次に会うのはあなたの夢の中だよ。
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Build up and Tear down (Lyrics by Philippe Aymard/Composed by Frederic Viennot)
全ての公演を終え、次の街へと向かうためにテントを片付けるサーカス団。その様子を見てひとりの男の子が泣いている。道化師は男の子のそばに行き歌う。「悲しまないで・・・」
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3 Live Performance | Quartier Latin (Composed by Akira Horikoshi)
都会の夜、街の喧噪、人々の話し声、賑わう酒場の音、壁には印象派の絵画が並ぶ、古き伝統をまとい今も生き続ける街、パリ。そのパリに実在するラテン街「カルチェラタン」をイメージした曲。そこは2つの芸術が出会い、闘い融合する場所。
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Flor de Ceibo Lyrics by Philippe Aymard/Composed by Akira Horikoshi)
キューバのハバナで浮かんだメロディに、フィリップがアルゼンチンの花 CEIBOをイメージして詩をのせてくれました。ラテンの神はどこだ 僕らはリズムの虜になる
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月のはなし-Story of the moon- (Lyrics by Akira Horikoshi/Composed by Kazue Watanabe)
逝ってしまったアーティスト、かけがえの無い友、大好きだったあの人を偲ぶ、2015年に行った公演のテーマ曲。ひとりぼっちの 寂しい夜は 空を見上げて 月を探そう
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King-Kong Kowakunai (Lyrics by Philippe Aymard/Composed by INSTINCT)
男と女の恋の物語。でも僕たちはモンスター、だから怖いのが好き。キングコングやフランケンシュタインやゴジラのように・・・。2018年公演の愛と笑いのハロウィンナイトより。
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My little Monster (Lyrics by Philippe Aymard/Composed by Akira Horikoshi)
ただいま~・・・誰もいない・・・。かわいい恋するモンスター、僕を怖がらせてよー!2016年公演の愛と笑いのハロウィンナイトより。
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いまひとりでいる君に-You may be feeling so lonely- (Lyrics by Akira Horikoshi and Philippe Aymard/Composed by Philippe Aymard)
2020年4月、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の最中に、メンバーそれぞれリモートで作ったステイホームの曲。世界に向けたスペシャルバージョンでお贈りします。
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4 ピノッキオ-Pinocchio- < Bonus Track > | ピノッキオの物語 -The story of Pinocchio (Carlo Collodi/Arr.Akira Horikoshi)
みんな知ってる、あのピノッキオのお話しをやってみたい、とメンバーの意見が一致! 2018年、ピノッキオINSTINCTバージョンが生まれました。
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良い子になります -I will be a good boy- (Lyrics and Composed by Akira Horikoshi)
約束を守れなかったり、嘘をついたり、遊んでばかりだったり、そんなピノッキオがゼペット爺さんと奇跡の再会を果たし「もうイタズラはしません、良い子になります」と歌うバラード
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ピノッキオ -pinocchio (Lyrics and Composed by Akira Horikoshi)
失敗と学びを繰り返すピノッキオの行動は、僕の周りにいる子供たちとよく似ています。いえいえ、大人だって失敗と学びを繰り返しているのです。「幸せってなに? 友達ってなに? 家族ってなに? 命ってなに?」僕もまた、明確な答えが見つけらずいます。だから人生は冒険なんです。高松に暮らす友人の力を借り、作ることが出来ました。Special Thanks Kenmoonたけし
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発売・販売元:株式会社OPUSROAD / memory of… records
お問合せ:memory-of-records@opus-road.co.jp