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AKIRA HORIKOSHI 東方異聞 ~ いにしえに眠る 雅の魂よ 今よみがえれ ~ <Member> |
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AKIRA HORIKOSHI 東方異聞 「A Strange Story from the Far East」 アルバム発売記念ライブ 2006年11月14日(火) 18:00 Open 19:30 Start JZ Brat (渋谷セルリアンタワー東急ホテル2F) Music Charge \4200 + オーダー http://www.jzbrat.com/ 03-5728-0168 (チケット取扱) |
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同じメロディを吹いてもプレイヤーの息使いで微妙にずれる尺八のメロディ、そこが好きなんです。 |
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2003年、ピアノの山下洋輔氏をゲストに迎えた時に書いた曲。ライブの1カ月前、右手人差し指切断寸前の怪我をし、その中で不安と闘いながら左手で鍵盤を叩いてつくった思い出があります。 |
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首藤久美子作曲。さすがに薩摩琵琶の特徴がよく出ている曲ですね。ベースソロの後、テーマに戻るまでの数拍の静寂に哀愁を込めてみました。 |
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1998年、「東方異聞」結成以前に同じコンセプトで日本的ポップスをつくりました。歌以外すべてコンピューターの打ち込みですが、マニュピレーターの菅谷昌弘のサウンドメイクで実にアナログな音ができ上がりました。 |
さくら さく さく さくら ちる さくら さくら ちる |
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5 夢幻狂詩曲 (曲 堀越 彰) 7:35 「東方異聞」結成時につくった曲。 |
皆様ご存知の「月の沙漠」、土着的なアレンジをしました。 |
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7 晩秋神楽 (曲 堀越 彰 短歌 大江千里 古今集より) 6:30 「夢・うつつ・幻」改め「晩秋神楽」。祭り囃子をモチーフにした曲です。 |
8 鶴翼の陣 (曲 堀越 彰) 4:19 Dr/Per 堀越 彰 「鶴翼の陣」とは、鶴が左右の翼を広げたように敵兵を中に取り込めようとする陣形で、武田信玄が川中島で使ったと言われる陣形の名前。それをイメージして即興で叩いたドラムソロに〆太鼓などを加えていきました。 |
9 送魂歌 requiem (曲 堀越 彰 詞 ERiCO 編曲 菅谷昌弘) 5:46 やはり1998年の作品で、身内の死に際しERiCO氏が書き綴った詩に曲をつけました。いつか僕も「歌ってみたい」、そう思っています。 今 御魂 天に昇り行く 恐れや迷い煩悩 |
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10 落城 (曲 堀越 彰) 6:17 Dr/Per 堀越 彰 薩摩琵琶 首藤久美子 尺八 竹井 誠 尺八 小濱明人 Bass 吉野弘志 Key 深町 純 メラメラと燃え落ちる城、そこには決して屈しない城主の覚悟を感じます。城と運命をともにし、死してなお魂を生かすというような壮絶な、しかしどこか清々しい男の最期を表現します。 |
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